まっ先にヨーロッパの洋服というと素材が良く、色味が落ち着いたシンプルな物が思い浮かびますが
実はそれだけじゃなかったりします。意外と、というかやっぱり色々あるということです。
アメリカの一般的な相応のモノと比べると断然に艶っぽい。というか、落ち着いた印象です。
今年の夏にぜひいかがでしょう。
これは中でも1番ポップなやつ。
シルエットがボックスなので敬遠されがちな「着丈が長い」という部分は軽減されると思います。
シンプルにミリタリーのパンツやチノパンに相性の良さそうな色の組み合わせ。
こちらもボックス型のシルエットで合わせに困らなさそうなタイプ。
なんとなくぼんやりとした印象で、どことなくパジャマっぽい様子です。
色残りがあるデニムパンツや今の気分なら黒のスキニーパンツとの相性も良さそうですね。
今度はプルオーバーのタイプです。コレも裾はフラットですが全体的に縦長の印象です。
見つかりそうでそんなに無いシャツ。個人的にはコレがナンバー1です。
最後は渋いやつ。絣でしょうか。ヨーロッパの服ながらどこか和物のような印象さえ持てます。
ちなみにDeadstock。
シルエットもこれまでの物と同様にフラットな裾の作りなので着用しやすいと思います。
などなど
暖かくなったと思えばまた寒くなったりと不安定な天候に嫌気が差しますが
それでも夏物どんどん入荷しています。
桜も咲き出したようですし、早く暖かくなればいいですね~。
最後に私事ではありますが旧友がひとり進展を目指し今日札幌を離れました。
春というには少々遅いけど、出会いもあれば別れもあり。色々と流れる季節です。
帰札した際にはまた一杯。と言わずに潰れてグチャグチャになるまでいっぱいやりましょう。
陰ながら応援しています。
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