気分はここ。なんて方も、もしかすると少なくないのかな?
最近では店頭で声にする機会が少しづつ増えてきたように思います。
カモフラ、迷彩
各国、年代や地域など様々な条件によってパターン、配色が異なる模様
周囲の環境に溶け込み、視覚的な錯覚を目的としている柄ですが、元々はその逆。
識別が視覚による時代にはむしろ敵味方の優位性、あるいは士官の地位や権威を誇示するために
戦場ではむしろ目を引く柄やデザインのものが採用されていたようです。
迷彩柄としては第1次世界大戦中、フランス軍の車両に迷彩パターンが施されたことから始まり
次第に各国に浸透していき、現在のように一般的に各軍で用いられるようになったパターンだそう。
ファッションに限らず、時代と共に様々な意味合いで用いられてきた迷彩柄
個人的にも今年は特に取り入れて行きたい思いが強かったりします。
軍物を中心に様々なパターンのパンツが店頭に並んでいます。
柄パターンの違いは勿論なんですが、物によってデザインの違いもあるので
ぜひ色々とご覧になってみて下さい。
商品についてのお問い合わせ、ご質問などはBlog上部にあるEmailからお気軽にどうぞ
0 Comments:
Post a Comment